〇〇まであと何日…
- 三学塾塾長
- 2025年12月4日
- 読了時間: 2分

〇〇まであと何日という表現は結構使われますよね。楽しみにしているものが販売されるときとか,映画の公開日とかで聞いたことがぱっと例に上がると思います。ただ学校現場や塾でよく耳にするのは「三重県立高等学校後期選抜まであと100日」などの焦りを生むフレーズです。頑張りすぎて一日5時間も寝れていないような子には逆効果ですが,多くの生徒には刺激になりさぼろうとする気持ちを払う事が出来ます。モチベーションのキープに上手く使っていきたいですね。
さて,何日後の計算は簡単な数学で求められます。
計算するにあたって各月の日数を覚えておく必要があります。
2月が28日か29日 4,6,9,11月が30日
1,3,5,7,8,10,12月が31日 です。覚え方は「にしむくサムライ」以外が31日で,2月だけ28日か29日だと覚えましょう。(サムライは11を漢字の十一にして縦に並べて「士」としてサムライと呼んでます。昔は11人の侍で覚えた人もいるかもしれませんね) あとは計算今日(12月4日)から三重県立高等学校前期試験(2月3日)までの日数を計算すると,
3〔目的の日にち〕+31〔今月までにある月の日にち〕+(31-4)〔今月の残り〕
=61〔残りの日数〕
と計算すれば求めることができますね。
計算の中に2月が入ると少し難易度が上がります。
2月はうるう年で29日間,それ以外で28日間あります。そのため計算をするときはうるう年かどうかを確認する必要があります。
うるう年は4年周期になっており,西暦が丁度4の倍数になる年が該当します。
2000が4の倍数なので,確認は簡単ですね。
さて,更に難易度を上げようと思えばうるう年がなぜ存在するのか(ヒント公転周期)を考えることができますが長くなっていくのでこのへんにしたいと思います)
諸々書きましたが,近い日にちでしたらアナログに数えた方がはやいですし,遠い日にちでしたら文明の利器に頼ったほうがはやいです(「あと何日」と検索をかければ計算サイトに繋がると思います)。しかしながら勉強においてはどの選択もできるようにすることが大切ですし,それぞれの知識が他の知識とつながることもあります。そういう意味でも問題の解説に出てくる別解などは何をしているのか読み飛ばさずにしっかり理解していきたいですね。

