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第44回全国中学生人権作文コンテスト三重県大会

  • 2025年12月15日
  • 読了時間: 2分
原稿用紙

 先週第44回全国中学生人権作文コンテスト三重県大会の表彰式が行われたようですね。受賞された方の作文を読みましたが,おかれた環境や状況,本人の心情がわかりやすくまとめられておりました。法務局のサイトから見れますので是非一度は読んでおきたいですね。  さて人権に関して話せることはいくつかありますが,今回は作文について書きたいと思います。作文といえば白子中学校のすべての学年で国語の問題にもなっていますよね。そこをみるとそもそも時間が足りずに書いていない生徒や色々なミスで点数がとれない生徒と様々いますので塾で指導している一部を紹介します。


 1.まずは書くこと

 何事もそうですがはじめは上手くいかないものです。にもかかわらず不十分な文章を書くことを恥ずかしく思ってはじめから書かない生徒が多く,そういう生徒はその感覚から変える必要があります。失敗したときに嫌な思いを経験してそう考えるようになる生徒もいますので,間違えることは恥ずかしい事ではないという意識を持たせたいですね


 2.書いたものを見返すこと

 大人になったら自然としていることですが,意外にも書いたものを読み返す生徒が少ない様に思います。そういう生徒には読み返しをさせて,自分でミスに気づけるようにします。気づかない場合も多いですが,自分で気づくことでミスしやすい所を意識できるようになります。


 3.原稿用紙のルールや言葉のルールを守ること

  原稿用紙の使い方については30分もあれば覚えることができると思いますが,言葉のルールは中々覚えられません。書いている最中に自分で気づけるようになるまで時間がかかりますが,ひとつひとつのルールを実際に書いた文章を修正することで覚えていきます。


 塾長自身作文は好きではなく,「同じ内容書いてるけど文字数制限あるしもう一回書くか」と思いながら重複する内容を書いているような子どもでした。そこからどこに出しても恥ずかしくない文章を書けるようになったかと言われれば全くそうではないですが,自分でミスに気付けるようにはなったので,今の生徒たちにも力をつけてほしいところですね。

 
 

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