【紹介】小学校の給食費が無償化!?鈴鹿市の状況や補助金額について
- 三学塾塾長
- 2 日前
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2026年(令和8年)4月から公立小学校の給食費が無償化されるというニュースはご存じでしょうか。子育て世帯には嬉しいニュースですが、「本当にタダになるの?」「中学校はどうなる?」といった疑問も多いはず。今回は、最新の報道をもとに内容を分かりやすくまとめました。
衆院選の影響は?給食費無償化が「中止」にならない理由
「選挙で政権が変わったら無償化も白紙になるのでは?」と心配する声もありますが,その可能性は低いと考えられます。 21日段階で暫定予算への盛り込みが調整されており、政治情勢に左右されず実現する可能性が極めて高いと考えられます。
「無償化」の実態は月5,200円の公費補助
今回の制度は、すべての費用が自動的にゼロになるわけではなく、「国が児童1人あたり月額5,200円を補助する」という仕組みです。
基準額: 月5,200円(全国平均の約4,700円+物価高騰分を考慮)
対象: 公立小学校の全児童(所得制限なし) 給食費がこの5,200円以内に収まっている自治体では、保護者の支払いが「実質ゼロ」になります。
三重県鈴鹿市のケース:給食費は無料になる?
鈴鹿市の小学校の給食費は,令和7年度時点で年間52,800円(月で割ると4,400円程度)です。 国の補助基準額(5,200円)がこれを上回るため,鈴鹿市においても小学校の給食費は実質無償化される可能性が高いと考えられます。市からの正式発表が待たれますが,家計にとっては年間約5万円の負担軽減が見込まれます。
中学校の給食費はどうなる?
残念ながら2026年4月の段階で無償化の対象となるのは「公立小学校」のみです。 中学校については,現時点で具体的な予算措置の目処は立っておらず,引き続き保護者負担となる見込みです。
最後に:給食の「質」と「安全」
給食費の無償化はありがたいことですが,最も大切なのは子どもたちが食べる給食の「中身」です。 食文化や栄養,感謝の心を学ぶ「食育」の場として安全でおいしい給食が維持されることが第一です。コストカットのために質が落ちることのないよう,今後の制度運用をしっかり見守っていきたいですね。
